#60574
匿名さん
ゲスト

湿気などの条件で伸縮しやすいフローリング床は、鉄道のレールと同じく、壁から若干の隙間を空けて施工するのが常識です。
壁や板同士の隙間を空けずに敷いてしまうと、伸びた場合に逃げ場がなくなり盛り上がってしまうからです。

新築マンションの床や壁の傾斜は、施工ミスの責任を問える事例です。
管理会社や施工会社に確認して、無償修繕を依頼するといいでしょう。
管理会社・施工会社の反応が鈍い場合は、中立の調査会社に検証を依頼するのも有効です。