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コメント数: 8
建物種別分譲マンション
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匿名さんゲスト
大規模修繕工事で、そこまてやらなくても、というレベルの工事をしています。
施工会社のいいなりで、不必要な工事をされた可能性はないでしょうか?
第三者にアドバイスをもらうことはできますか? -
匿名さんゲスト
可能性は大いにあると思います。しかし、入居者個人が第三者にアドバイスを求めるのはトラブルのもとになるような気がしますので、同じような考えを持っている仲間を少し増やして、「住民全体からの意見です」とまとめられる規模にしたほうがいいかもしれません。
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匿名さんゲスト
居住者が長年にわたって蓄えた修繕費は無駄にはできません。
工事内容は管理組合でよく精査し、工事開始後の施工会社の変更などでたら改めて居住者の賛否をとるべきです。 -
匿名さんゲスト
うちのマンションでもありました。
その時は、「総会で決まったので」と押し通されました。
素人が1度の説明会だけでは理解できるわけないので腹立たしかったことを覚えています。 -
匿名さんゲスト
素人目にもおかしいと思うような場合は他の会社や専門家に相談したほうがいいかと思います。
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匿名さんゲスト
もちろん、第三者にアドバイスをもらうことは可能です。
不必要であれば、次回は最低限の工事のみを行うことも可能です。 -
匿名さんゲスト
マンション管理士に依頼・相談し、第三者としてのアドバイスをもらうのがよいでしょう。
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匿名さんゲスト
第三者にアドバイスをもらうことは可能です。
現在居住しているマンションで大規模修繕を行う前に、管理組合の当時の理事長が、施工会社から提出された工事内容と見積もり金額に疑問を持ちました。
不動産業界人でもある理事長は、伝手を頼ってコンサルタントを探し、大規模修繕工事の見積もりだけではなく、当時の管理会社が請求する毎月の支出も含め、提案された工事が適切か、また金額が妥当かの調査を依頼。
結果として、当時の管理会社が提案した大規模修繕の金額、請求していた毎月の管理費が相当の水増しだったことが発覚しました。
コンサルタントのおかげで、妥当な金額の管理会社と大規模修繕の施工会社を見つけ、修繕積立金の無駄使いをせずに済みました。
現在行われている大規模修繕工事を止めることは無理でしょうが、次回の大規模修繕工事に備えるために、コンサルタントを探して依頼するのが良いのでは。 -
匿名さんゲスト
第三者としてマンション管理の立ち合い業務を依頼された方がいいと思います。(匠リニューアル技術支援協会など)
安く済ませたい場合はマンションの組合人の中で一級建築士や建築関係の授業を受け持っている大学の教授などをみつけて相談されたらいいと思います。
以前教授がそういった立ち合いと会計、不必要な工事精査した話をしていました。
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